君が胸を焦がすから

こんにちは、ナナちゃんです
今日考えたことを綴ります


人間、人間以外の生き物、
すべてはこの世に生まれたその瞬間から
日々、1分1秒死に向かって歩き出す
その死とは、いつなのか
どんなものなのか
死んだ後にどうなるのか
それは今、命があり生きている
人間にはわからないけど…
今生きている、命があるということは
いつか死ぬってことで
死後、大して仲良くもなかった
中学だか高校だかの同級生が
親友だった、とか
もっとなにかしてあげたられたはずだ、とか
あんなにいい子だったのに、とか
わたしにとっちゃ
どーーっでもいい奴に言われて
泣かれるのが腹立つし
そいつらの人生の1ページに
されるのが嫌だからまだ死なないよ

わたしは筋金入りの地元嫌いで
あんなところで貧乏くさい一生を
おくるのは絶対いや
地元にはずっと戻ってないし
今後戻ることもきっとない
嫌な思い出が多すぎる

ナナ

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雑記帳

合言葉は「もっと都合良く愛をくれ」。 いつまで続くかわからない飽き性のハラハラ日記 見ての通りマイメロディが大好き。

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